2011年02月24日

いびきをかきやすい人

いびきの悩みは、そうそう人に理解してもらえるものではありません。けれど、いびきをかきやすい人には、実はいくつかの共通点があるのです。以下にいびきをかきやすい原因を挙げておきますので、まずは自分のいびきの原因を探り、改善や防止に努めるようにしましょう。
・肥満・・・肥満の場合には、首周りや上気道の内側にも脂肪が付き、気道が狭くなりますので、いびきの原因となります。
・口呼吸・・・いびきをかく人のほとんどが口呼吸をしていたり、口をあけたまま寝ていたりしていると言われています。口呼吸をしていると、上気道の振動が増し、上気道の筋肉の緩みがより一層ひどくなるため、舌がのどに落ち込んでいびきの症状が出やすくなるのです。
・鼻の疾患・・・鼻詰まりがあったりすると、どうしても口呼吸をしてしまう習慣がついてしまい、これがいびきの原因となります。
・舌の肥大・・・舌が大きい場合は、その分、上気道が狭くなりますので、いびきの原因となります。
・咽頭扁桃、のどちんこの肥大・・・なんらかの原因で咽頭扁桃やのどちんこが肥大している場合には、いびきの原因となったり、睡眠時無呼吸症候群の原因となったりします。
・ストレス・・・肉体的疲労やストレスが溜まっていると、人間の体は睡眠時により多くの酸素を取り込もうとします。その結果、無意識に口呼吸をしてしまい、いびきの症状が出やすくなります。
・飲酒・・・アルコールを摂取すると、リラックス効果があるために全身の筋肉が緩みます。当然、上気道の筋肉も緩みますので、気道が狭くなり、いびきの症状が出やすくなるのです。


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2011年02月10日

いびきの種類について

いびきに悩まされている方は結構多いかと思いますが、そのいびきにも実は種類があるということをあなたは御存知でしたか?いびきには大きく分けて、「単純いびき症」、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」、「上気道抵抗症候群(UARS)」があります。まず、単純いびき症ですが、大抵のいびき症の人がこれに当てはまります。前日に飲酒している状態や睡眠薬を飲んでいる状態、また、疲れが溜まっている状態や老化など、原因がはっきりしている場合には、心配もそれ程ないと言っていいでしょう。次に、睡眠時無呼吸症候群ですが、これは眠っている間に何らかの原因で10秒以上の呼吸停止状態、いわゆる無呼吸の状態が断続的に続く状態のことを言います。このいびきの症状の場合は、眠りが浅くなるために日中も強い眠気を感じるようになります。最後に、上気道抵抗症候群ですが、これは何らかの原因で上気道が狭くなってしまったために、睡眠中に脳波上の覚醒反応が起こる状態のことを言います。睡眠時無呼吸症候群のように無呼吸になることはありませんが、やはり眠りが浅くなるために日中も強い眠気を感じるでしょう。また、上気道抵抗症候群の場合、脳血管障害や心臓疾患、糖尿病などの徴候として現れる可能性が高いとも言われていますので、注意が必要です。いびきと言っても、心配の無いいびきから何らかの疾患を疑う必要のあるいびきまで様々です。可能であれば周りの人に、あなたがどんな時にいびきをかいているのかを聞いてみると良いでしょう。
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2011年02月04日

レーザー治療によるいびき治療


いびき治療の一つに、レーザー治療があります。これは、レーザーで口蓋垂(のどちんこ)の周辺をカットするという治療法です。気道を広げることで、粘膜の震えを抑え、いびきを防ぎます。麻酔も局所麻酔で、出血量も少なく、レーザーを使わない外科的手術に比べると、体への負担が遥かに少ないと言えます。入院する必要もない場合が多いので、気軽に受けることができるでしょう。手術時間も10〜15分程度で終わることがほとんどです。声が変わるのではという心配をする方もいるかもしれませんが、そのような心配もないようです。傷跡も残りにくいと言われています。何かとメリットの多いレーザー治療は、とても魅力的に感じますよね。しかしながら、レーザー治療も手術であることに変わりありません。全く痛みを感じずに楽に治療できるといったら、それは語弊があるでしょう。確かに、局所麻酔を行うので、手術中は痛みをあまり感じないかもしれません。でも、実は、術後に結構な痛みを訴える場合もあるのです。人によっては、しばらく食べ物が喉を通らないくらいの痛みを訴えることもあるでしょう。いびきのレーザー治療を検討するのであれば、専門医と充分に相談することが大切です。インターネットでもいびきのレーザー治療を行っている医療機関を探すことができますが、体質によっては受けられない場合もあります。いびきは放置しておくと、原因によっては重大な疾患を引き起こしかねません。特に、睡眠時無呼吸症候群の場合は早めに治療をする必要があるでしょう。
posted by いびき at 22:34| いびきの治療